1月2日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント* 

1月2日立川談志 誕生日&何の日?

1月2日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

アイザック・アシモフの予言と3原則

 

アイザック・アシモフはどんな人?

1920年1月2日~1992年4月6日 職業:作家・生化学者
出身:ロシア→アメリカ

アシモフは、アーサー・C・クラーク、ロバート・A・ハインラインと並び、3大SF作家の一人です。

アシモフとアーサー・C・クラークは3歳違い(アシモフが年下)で、長年にわたって交友関係があり、インタビューなどで、「最高のSF作家は誰か?」という質問を受けたら、互いの名前を答えるという同盟を組んでいたというカワイイエピソードがあります。

 

代表作:

  • 『ファウンデーション』シリーズ
  • 『夜来たる』
  • 『はだかの太陽』
  • 『鋼鉄都市』

アシモフはロシアで生まれますが、3歳のときに家族とともにアメリカに移住し、ニューヨークブルックリンで育ちました。

父親が経営する売店に、雑誌が置いてあったことから、10歳のときにはSF小説のファンになったようです。大変優秀で、飛び級して15歳でコロンビア大学に入学しています。

18歳のときに、初めて書いた小説をSF雑誌に持ち込むと、採用はされませんでしたが、その才能に光るものがあると確信した編集者は、アシモフに小説の書き方を指導します。1年後には作家としてデビューします。

アシモフは、19歳でコロンビア大学を卒業し、同大学の大学院で化学を専攻します。この頃にはすでに、代表作である『ファンデーション』シリーズなどを発表していました。

また、アシモフの定義した「ロボットの3原則」が小説のなかで用いられていたようです。

 

ロボットの3原則

  1. ロボットは人間に危害を加えてはいけない、及ぼしてはならない
  2. ロボットは人間の命令に服従。与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない
  3. ロボットは、第一条、第二条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない

 

第二次世界大戦が勃発し、大学院を休学し、海軍の軍事工場に勤務することになり、終戦後は、技術兵として核実験の開発などに加えられ、その後は参加せずに除隊しています。

アシモフは小説家になりたかったというわけではなく、大企業に就職して、研究員になることを目指していたので、大学院に復学し博士号を取得しますが、就職先が決まらず、コロンビア大学で研究員を務め、29歳からは他大学の医学部で生化学の講師になります。

また、併行して教科書の執筆もしていたことから、それがノンフィクションの物語を書くためのアイデアになったと言われています。

35歳で准教授になりますが、執筆活動が忙しく、他の教授たちからの嫉妬や不興を買い、肩書きだけ保持するというカタチで、教壇から降りて、本格的に作家活動を始めます。

 

アシモフが1956年、36歳のときに2014年の未来はどうなっているのか?という予想が、恐ろしいほど当たっていると話題になりました。

例えば

  • コーヒーが自動で飲めるコーヒーメーカー
  • レストランの調理の大半は冷凍などの加工品
  • 電化製品にコードがない=Bluetooth(ブルートゥース)?
  • 歩く歩道
  • 自動運転の自動車
  • 地球のどこででも直通電話がかけられる
  • 電話するときには相手の顔を見ることができる
  • テレビは3Dで見られる
  • ルーティンワークは人間よりも機械が優れているため、人間は機械を監督する立場に立つ
  • 創造的な仕事に携われる幸運で数少ない人々が、エリートになる

などです。

 

アシモフの小説を原作にした映画は、下記です。

  • 『アンドリューNDR114』
  • 『アイ ロボット』

 

 

5代目 柳家小さん師匠 弟子立川談志

1915年1月2日〜2002年5月16日 職業:落語家
出身:日本(東京都)

商業高等学校の夜間部に入学しますが、中退し、法律事務所で事務員として働きながら、落語家を目指していました。18歳のときに4代目、柳家小さんに入門します。最初の芸名は、「栗に似ている」という理由で、柳家栗之助でした。

滑稽話を得意とし、蕎麦をすする芸は日本一と称されています。

 

1月2日5代目 柳家小さん

 

きっかけ:

たぬきうどん(そば)派ですか?きつねうどん(そば)派ですか?

たぬき → 揚げ玉やかき揚げ
きつね → 甘く煮た油揚げ

うどんやそばにおいて、「たぬき」と「きつね」という表現は、全国共通だと思っていたのですが、これは関東だけのようです。

大阪はきつねうどんがなく、甘い油揚げがのったものが「たぬきそば」
京都は細切りにした油揚げと九条ねぎが入ったのが「きつねうどん」その「きつねうどん」をあんかけにしたものを「たぬきうどん」

そもそもこの情報が合っているのかも微妙ですが、全国の「たぬき」「きつね」を調査したら面白そうです。

 

落語会の風雲児 立川談志の名言

立川談志さんはどんな人?

1936年1月2日~2011年11月21日 職業:落語家
出身:日本(東京都)

高校を中退後、16歳で5代目柳家小さんに入門し、2年で二つ目に昇進し、寄席の穂か、ミュージックホール、新宿演芸場などで定期的に出演し、コントや漫才も披露していたようです。
トレードマークは、赤いシャツにジーパンでした。

27歳 立川談志に襲名し真打に昇進します。
30歳 寄席でやっている大喜利をテレビでやるという企画は、談志さんが企画したという話です。笑点が日テレで放送開始され、初回放送から半年、司会者でした。

33歳 衆議院選挙に出馬し落選、2年目に無所属で出馬し初当選を果たしますが、発言が問題になり、在任期間は36日でした。

47歳 落語協会の方針に納得できず協会を脱退し、立川流を創設します。
当時、師匠であった柳家小さん師匠と対立しますが、弟子になってから、破門された回数は80回以上だったそうです。

61歳 食堂癌と診断され、以降は癌との戦いから、弱気になって、死をイメージする発言をしたり、反対に自分を奮い立たせる発言をしたりと、数々の名言を残しています。Twitterにbotがあるので、ご興味のある方は、見てみてください。下記はその一部です。

 

落語とは人間の業の肯定

 

天狗になるくらいでなきゃあ駄目じゃないかと思ったね。青臭いかもしれないけど、天狗になっているときの芸は威勢がいいんですよ。

 

「努力とは何?」「バカに与えた夢」
「学問とは何?」「貧乏人の暇つぶし!」
「未来とは何?」「修正できると思っている過去!」

 

28歳のときに『現代落語論』という本を出版し、名人の芸を分析したり、古典落語の現状の危機について触れています。『現在落語論』は、孫弟子の立川吉笑さんが、現在の落語は?という切り口で書かれた本です。

 

 

1月2日立川談志

 

きっかけ:

今年の目標を周りの人に宣言しましょう。

そして「余裕!」発言をして天狗になってみましょう。

 

 

エピソードとして、手塚治虫の熱烈なファンであったことから、ブラックジャックの文庫本にメッセージを寄せていたり、アニメ映画の声優として友情出演したり、「世の中で天才というのは手塚治虫とダヴィンチだ」と語っています。

 

 

現代のアシモフ!?浦沢直樹の作品とアニメ

1960年1月2日  職業:漫画家
出身:日本(東京都)

幼少の頃に手塚治虫の『鉄案アトム』や『ジャングル大帝』に影響を受け、漫画を描くようになったようです。

もともとは漫画家志望ではなく、編集者になりたかったようです。就職活動の際に、面接に行った小学館で、描いていた漫画の原稿を自己アピールのつもり持参し、それがそのまま、新人賞に入選し、1年続けて芽がでなければやめるかという軽いつもりで漫画家を目指し始めたのがきっかけです。

アシスタントを経て、23歳でデビューしました。

 

代表作:

  • 『YAWARA!』
  • 『MASTERキートン』
  • 『Happy!』
  • 『MONSTER』
  • 『20世紀少年・21世紀少年』
  • 『PLUTO』

 

 

1月2日 今日は何の日?365日のきっかけ

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いかがでしたか?

Wikipedia情報による、1月2日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!