1月28日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

1月28日ジャクソン・ポロック 誕生日&何の日?

1月28日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

ジャクソン・ポロック「絵の一部になったような気持ち」

近年、屋根裏でカラヴァジョの作品と思われる作品が見つかったとニュースになりましたが、ポロックも似たようなことがありました。

2017年、アメリカのアリゾナ州に住む男性が高齢のため、老人ホームに入居することになり、引っ越しを手伝った友人がガレージでポスターを発見します。専門家に鑑定を依頼したところ300ドルの価値がつきました。

鑑定士は、ガレージの中にはお宝があるかもしれないと調べると、数枚の絵のなかに、ポロック風の絵を発見します。

絵が持ち主の男性に渡った経緯を調べると、男性の姉か妹(異母姉妹か異夫姉妹どっちか)が、社交界で芸能人と親交があり、その仲間の中にジャクソン・ポロックがいたということが分かりました。

亡くなったあと、所持品を引き取りガレージに入れっぱなしにしておいたというわけです。オークションに出品すれば16億円くらいで落札されるのではないかという話でした。

 

ジャクソン・ポロックはどんな人?

1912年1月28日〜1956年8月11日 職業:画家
出身:アメリカ

20世紀前半にアメリカで流行った抽象表現主義を代表する画家です。

その技法は、オールオーヴァーペインティングとか、アクションペインティングと呼ばれています。

16歳のときにロサンゼルスのアーツハイスクールに入学し、18歳の頃からはニューヨークのアートスクールでも学びました。当時、ニューヨークで影響力のあった画家、トーマス・ハート・ベンソンの指導を受けます。

23歳から7年、公共事業促進局の仕事をしていました。この仕事は、新進気鋭の画家の作品を公共建築の壁画やホールに設置する仕事の委託事業で、若い画家も多く参加していました。大きな絵画、壁画などの巨大な絵画に触れたのは、これが最初だったかもしれません。

 

第二次世界大戦中に、ヨーロッパからアメリカに避難してきた芸術家、シュルレアリストたちとの交流や、ピカソやミロに影響され、意図して制作しない、手が動くままに無意識で描くスタイルになり、1943年頃から、キャンバスを床におき、上から、刷毛やコテを垂らす「ドリッピング」という技術や振ってまき散らす「スパタリング」を使った絵画を描くようになったと言われています。

 


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この描き方は、一見、誰もが描けるようなもの見えますが、科学者から見ると、自然界と同じ秩序を含むパターン(どこを切り取っても成立する)=フラクタルが潜んでいると言われています。

パターンと相性がいいファッション、ユニクロのTシャツなどでも、ポロックの作品は使われています。

 

一般的にはアクションペインティングはポロックの代名詞ですが、実は妻であるリー・クラズナーの影響によるものという見方もあります。

 

ポロックの作品が評論家から絶賛され、メディアで紹介されると注目を浴びるようになり、アクションペインティングの代表的な画家及びアメリカを代表する画家として知られるようになります。

その一方でプレッシャーも大きく、1951年から黒一色のアクションペインティングなど、模索が続きます。若い頃にアルコール依存症で治療を受けて、完治していた依存症が再発します。

リー・クラズナーとの関係も冷めていたこともあり、若い愛人をつくり、友人と3人でドライブ中に事故を起こし、44歳で亡くなりました。

ポロックとリー・クラズナーとの関係を主題とした映画『ポロック 2人だけのアトリエ』は2000年に公開されました。

 

動画のなかで印象的だなと思った言葉は下記です。

 

大きな画面を見ると気持ちが落ち着く、キャンバスを床に置くと、自分が絵の一部になったような気持ちになる

 

絵を描いている間に、私は自分が何者であるかを理解する

 

1月28日ジャクソン・ポロック

 

きっかけ:

○○の気持ちになってみよう。

 

さとうわきこの絵本

1937年1月28日 職業:絵本作家
出身:日本(東京都)

代表作:

  • 『ばばばあちゃん』シリーズ
  • 『サンドイッチつくろう』
  • 『ケーキができたわけ』
  • 『せんたくかあちゃん』

関連するページ:長野県岡谷市 小さな絵本美術館

 

 

ニット界の貴公子 広瀬光治

1955年1月28日  職業:ニットデザイナー
出身:日本(埼玉県)

祖母や母親が編み物をしており、軽との玉に巻付ける手伝いを幼少期にしており、残った毛糸で編み方を教わったことが、編み物に興味を持ったきっかけだったようです。

高校を卒業後、水産会社に務めながら、専門学校の夜間部で編み物を学びます。出版社ヴォーグ者に転職し編み物雑誌の編集長を務めていました。38歳のときにテレビ東京の番組、(テレビチャンピオン)に応募し、メディアデビューしてから、NHK「おしゃれ工房」「趣味悠々」などで取り上げられるようになり、44歳からフリーのニットデザイナーとして活躍しています。

ご本人も、編み物が職業になるとは思っていなかったようで、普通のサラリー満として定年を迎えると思っていたようです。

 

手芸が趣味という人は、女性に多く男性は圧倒的に少ないですが、クロスステッチデザイナーの大図まこと さんなど、男性の視点での手芸の楽しみ方の提案は、新鮮でカワイイです。女性が圧倒的に多い分野での活躍は目立ちます。

 

星野源の著書

1981年1月28日 職業:音楽家・俳優・文筆家
出身:日本(埼玉県)

書籍:

  • 『いのちの車窓から』
  • 『働く男』
  • 『蘇える変態』
  • 『そして生活はつづく』

 

1月28日 今日は何の日?365日のきっかけ

コピーライターの日

1956年1月28日、日本で公布された万国著作権条約でコピーライトの(C)マークが制定されたことに因みます。

宇宙からの警告の日

1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故に因みます。作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を「宇宙意志からの警告」と表現しました。

セレンディピティの日

1754年1月28日、ホリス・ウォールポールが初めてこの単語を使った事から、一般社団法人日本セレンディピティ協会が制定しました。

 

ホレス・ウォルポールはどんな人?

1717年9月24日~1797年3月2日 職業:政治家・貴族・小説家

イギリスの初代首相、ロバート・ウォルポールの息子です。24歳から51歳まで議員を務めていますが、議員よりも詩や小説を書く方が合っていたようで、趣味的な生活ぶりで知られています。

セレンディピティという言葉は、ホレス・ウォルポールの著書『オトラント城奇譚(じょうきたん)』で使われた造語で、子どもの時に読んだ『セレンディップと3人の王子』という童話から着想を得て「セレンディピティ」という言葉を作ったようです。セレンディップは現在のスリランカが該当します。

日本語に訳すと、「洞察力」と「偶然」が混じった、偶察力になるようですが、これと言った訳語は定まっていません。

 

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、1月28日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!