3月18日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

3月18日 ワダ・エミ 誕生日&何の日?

3月18日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

ステファヌ・マラルメの難解な思想に影響受けた芸術家

1842年3月18日~1898年9月9日 職業:詩人
出身:フランス

中学で英語の教師をしながら、詩の創作を生涯にかけて行った詩人です。印象派が活躍した19世紀後半に、画家のマネと出会いコラボしています。

文章がマラルメ、挿絵がマネという豪華本です。代表作の詩『半獣神の午後』または本そのものにインスピレーションを受けた作曲家、ドビュッシーが手掛けたのが『牧神の午後への前奏曲』です。

 

共感覚の持ち主 作曲家 ニコライ・リムスキー・コルサコフ

1844年3月18日~1908年6月21日 職業:作曲家
出身:ロシア

代表曲:

  • 管弦楽曲交響組曲『シェへラザード』
  • 管弦楽曲『スペイン奇想曲』
  • 交響曲『アンタール』
  • 歌劇『皇帝サルタンの物語 ~熊蜂の飛行~」
  • 歌劇『雪娘 ~道化師の踊り~』
  • 歌劇『サトコ ~インドの歌~』

 

父親が貴族で軍人、12歳で父親と同じく、軍人になるために、海軍学校に入学し海外遠征をしています。

15歳の頃から航海演習がないときに、ピアノを弾き始め、作曲の指導を受け始めました。この時代に活躍した作曲家集団(ロシア5人組)に所属し、作曲の腕を磨きほぼ独学で習得します。

音楽家として、音楽学校の教授に任命されます。最初の数年は不足していた知識をロシア5人組に相談しつつ、勉強しながら指導していたようです。

ロシア5人組・・・コルサコフ含む、バラキレフ、キュイ、ムソルグスキー、ボロディンの5人です。

交響組曲『シェへラザード』は、「千夜一夜物語」=アラビアンナイトを語った女性の名前です。自分が語った物語の登場人物でもあります。下記のタイトルの4楽章構成で物語になっています。

  • 第一楽章 海とシンドバッドの船
  • 第二楽章 カランダール王子の物語
  • 第三楽章 若い王子と王女
  • 第四楽章 バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲

 

コルサコフは共感覚を持っていたと言われています。共感覚は、音に色やカタチを感じたり、文字に色に感じたりする知覚現象のことです。

『熊蜂の飛行』というタイトルを知らなくても、曲を聴くだけで蜂の大群が想像できるので、コルサコフの音楽は物語や光景が着想になっているものが多いと思います。

 

きっかけ:

幼い頃に、夜読んでもらったお話は何でしたか?

 

衣裳デザイナー ワダ・エミ

1937年3月18日 職業:衣裳デザイナー
出身:日本(京都府)

曾祖父が富山の薬売りから、製薬会社を企業し一代で財をなし、裕福な家庭の4姉妹の長女として生をうけます。画家を目指して美術大学に進学しました。その頃、大学で絵を学ぶ女性は少なかったようですが、「自分の好きなようにしなさい」という自由な家庭で育ちます。

希望の美術大学に入学したにも関わらず、学校が面白くないと感じていたときに、母親の知人で、溝口健二監督の映画などの脚本を手掛けている方のお宅に遊びに行き、そこでテレビのディレクターだった和田勉さんと出会います。出会ってから6ヶ月後、大学在学中に結婚しました。

その後、和田勉さんが演出を務める舞台の美術や衣装の仕事を引き受けたのが最初のお仕事でした。その頃の日本では衣装デザイナーという分野がありませんでした。今のように、既製品の衣料がない時代だったため、一から作らなければならず、手間はかかるけれど、最初の10年間は収入にはつながらなかったようです。

結婚すると活動が難しいと思いますが、和田勉さんから「家事はしなくていい」というのが、結婚する際に提示されたようです。

黒沢明監督の映画『乱』の衣装を手掛けたことを機に、海外での仕事が舞い込むようになり、ピーター・グリーナウェイ監督や、チャン・イーモウ監督の映画で衣装デザインを担当しました。60年以上、組織に所属することなく、衣装デザイナーとして個人(フリーランス)でご活躍されています。

 

3月18日 ワダ・エミ

 

きっかけ:

自己マネージメント力を磨いてみましょう。

 

軍服マニアの衣装デザイナー ジョン・モロ

1931年3月18日~2017年10月25日 職業:衣裳デザイナー
出身:イギリス

幼少の頃から軍服に憧れがあり、それに関する書籍も執筆しています。ジョージ・ルーカス 監督は、甲冑に詳しい人物を探していたときに、軍用品に詳しいジョン・モロに辿り着き、『スター・ウォーズ』シリーズの衣装のデザインを依頼しました。

もともとは衣装デザイナーではなく、軍服マニアだったのが、映画『スター・ウォーズ』に関わったことで、アカデミー衣装デザイン賞を受賞し、衣装デザイナーとして活躍し始めたようです。

 

文字マニア 浅葉克己のデザイン

1940年3月18日 職業:アートディレクター
出身:日本(神奈川県)

 

1980年代に糸井重里さんが手掛けた、西武百貨店のキャッチコピー「おいしい生活」は、キャッチコピーブームの先駆けで、糸井さんの代表作としてあげられることも多いです。その広告のアートディレクターが浅葉克己さんです。広告のイメージキャラクターが、映画監督のウディ・アレン氏で、実際に「おいしい生活」という言葉を半紙に筆で書いてもらったそうです。

 

タイポグラフィというのは、言語と文字の溶け込み合いなんですね。

英語やフランス語のように、言語の数というのは多くあるけれど、それを表す文字の種類となると意外と少なくて、僕の知人が調べたところだと、世界には約56種類の文字しかない。

そのなかの三大文字は、アルファベット、漢字、アラビア文字ですね。そして使用人数が限りなく少ない文字として、僕の研究しているトンパ文字(現在の世界で唯一使われているとされる、中国の一地域の象形文字)のようなものがある。

たくさんある言語を、いかにこれらの文字に落としこむかが、タイポグラフィのおもしろいところです。それに、新しい文字を作ることは、新しい世界を作ることなんです。新しい文字を作らなければ、新しいビジュアルも時代も生まれない。

インタビュー記事がとても面白かったので、お時間のある方は是非、読んでみてください。

 

リュック・ベッソン監督の映画作品

1959年3月18日  職業:映画監督・脚本家・映画プロデューサー
出身:フランス

代表作:

  • 『レオン』
  • 『ニキータ』
  • 『フィフス・エレメント』
  • 『グラン・ブルー』
  • 『TAXi』

 

リリー・コリンズ出演の映画作品

1989年3月18日 職業:女優・モデル・司会者・テレビタレント
出身:イギリス

代表作:

  • 『ハッピーエンドが書けるまで』
  • 『しあわせの隠れ場所』
  • 『あと1センチの恋』
  • 『白雪姫と鏡の女王』

 

3月18日 今日は何の日?365日のきっかけ

精霊の日

柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日が3月18日であると伝えられていることに、因みます。

点字ブロックの日

1967年3月18日、岡山県立岡山盲学校に近い国道250号に世界で初めて敷設されたことに因みます。

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、3月18日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!