3月26日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

3月26日 ロバート・フロスト 誕生日&何の日?

3月26日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

アメリカの国民的詩人 ロバート・フロスト

1874年3月26日~1963年1月29日 職業:詩人
出身:アメリカ

ロバート・フロストは、日本で言う宮沢賢治とか、谷川俊太郎さんみたいな感じでよく知られている詩人です。特に、『The Road Not Taken(選ばれざる道)』は、『雨にもマケズ』のような生き方の詩で、教科書に載っているようです。

下記はWikipediaに記載されていたものです。訳をちょっとだけ変えてしまいました。

 

~The Road Not Taken~

Two roads diverged in a yellow wood,
And sorry I could not travel both
And be one traveler, long I stood
And looked down one as far as I could
To where it bent in the undergrowth;

夕焼けに染まった森の中で、道が二手に分かれていた
残念ながら、両方の道を選ぶことはできない
私はどちらを選ぶかしばらく考え、片方の道を見た
その道は多くの人が通り、整備されていた道だった

 

Then took the other, as just as fair,
And having perhaps the better claim,
Because it was grassy and wanted wear;
Though as for that the passing there
Had worn them really about the same,

もう一方の道は誰も通らない道で、草が生い茂っている
私にはそっちの道が、とても魅力的に見えその道を歩き始めた
私は自分の歩む道は、自分で作らなければならないと思ったから

 

And both that morning equally lay
In leaves no step had trodden black.
Oh, I kept the first for another day!
Yet knowing how way leads on to way,
I doubted if I should ever come back.

あの日、私は自分自身の道を選ばなければならなかった
もう一方の道はまたの機会にしようと思ったが、
二度と同じ場所に戻ってこないことを私は知っていた

 

I shall be telling this with a sigh
Somewhere ages and ages hence:
Two roads diverged in a wood, and I—
I took the one less traveled by,
And that has made all the difference.

私はいま昔のことを思い出し、ため息をついた
ずっと昔、森の中で道が二手に分かれていた
そして私は人が通らない道を選んだ
その道のりは、想像を超えるほど大変なものだった
選んだ道がどれほど私の人生を刺激的で面白いものにしてくれたことであろう

 

3月26日 ロバート・フロスト

 

きっかけ:

どの道を選びますか?

 

 

 プーマ(兄)とアディダス(弟)の確執 三角関係が始まり!?

コンバースナイキ、アメリカのシューズメーカーの創業者のきっかけもあるので、ご興味があったらご覧ください。

ルドルフ・ダスラーはどんな人?

1898年3月26日~1974年10月27日 職業:プーマ創業者
出身:ドイツ

スポーツメーカーpuma(プーマ)の創業者です。

 

ダスラー兄弟は最初はうまくいっていた!

スリッパなどの室内履きを製造する会社の工員であった父親、小さなクリーニング店を運営していた母親のもと、長男として生を受けたのがルドルフです。次男アドルフ(1900年11月3日~1978年9月6日)は2年後に誕生します。

弟のアドルフはパン職人になるために修行をしますが、途中で、父親と同じ靴作りに興味を持ち、母親が営業していた小さなクリーニング店の隅で、靴作りを始めました。兄ルドルフが26歳のときにそこに加わり、「ダスラー靴工場」という名前の会社を母親のクリーニング内に設立しました。

 

2年後の1928年、アムステルダムでオリンピックが開催されます。アスリートに良質なスポーツシューズを供給し、会社としての基盤を築きます。

さらに8年後の1936年、ベルリンのオリンピックが開催されることになり、弟アドルフはこれをチャンスだと思い、スーツケースいっぱいにスポーツシューズを詰め、オリンピックの会場であるベルリンに向かいました。

出場する短距離走者の選手に、靴を履いて走ってもらうよう口説き落とします。すぐに履いて慣れるものなのか…靴擦れとかしないのかな?靴を履いた選手は4つの金メダルを獲得し、ダスラー兄弟の靴は瞬く間に売れるようになります。第二次世界大戦が始まるまでの1930年代後半に、年間20万足売り上げていたようです。

ここまでは兄弟で上手く事業を展開していました。しかしそれが変わったのは、戦争が関係しています。

 

ダスラー兄弟の確執はここから始まった!

兄弟ともにナチス党に入りますが、兄ルドルフの方が感化されやすかったようです。1943年、爆撃下のなか防空壕に避難していた際に、弟のアドルフが言い放った一言に、自分と家族を攻めていると思った兄ルドルフは、弟に対し、冷ややかな気持ちが生まれます。

ルドルフはナチス党の親衛隊として従軍し、戦後アメリカ軍に逮捕された際に、弟が自分を密告したのではないか?と疑います。ルドルフは1年勾留されていたようです。1年後に釈放されたルドルフは、アドルフとは一緒に仕事は出来ないと、工場をはじめ設備、特許まで、すべてを二分割しました。

販売スタッフは兄ルドルフについていき、製造スタッフは弟アドルフにつきます。兄ルドルフは工場を移転させ、自分の名前「Rudolf Dassler」から名前のRuと名字のDaをとり「Ruda」というブランドを作ります。pumaプーマの前身の会社です。

弟アドルフは、自分の愛称であるAdi(アディ)とDasslerのDaをとり、Adidas(アディダス)というブランドを作りました。

 

戦争が2人を仲たがいさせてしまったというのが一つの説で、もう一つは、兄ルドルフが、弟アドルフの妻ケーテ(17歳年下)に恋心を抱いてしまったことを悟られてしまったために、遠ざけるために密告したのではないか?説、それは推測にしか過ぎません。

もしかしたら、ルドルフが過敏過ぎる性格だったかもしれません。

 

ドイツでは兄弟の関係をドラマ化『Duell der Brüder』しているので、もしかしたら、そこでも描かれているのかもしれません。

 

町では兄弟のどちらかの靴を履いているか?プーマ派とアディダス派で対立し、靴をチェックして自分と異なる場合、そこのお店を利用しない、同じ空間に居あわないまで、町の人の暮らしに影響を及ぼします。

2人の関係はもとに戻ることもなく、兄ルドルフが他界しその4年後に弟アドルフが他界します。お互いの子どもが相続し、孫の代もすでに経営からは遠ざかっているので、現在はダスラー家の兄弟の確執を引きずっていることはさすがにないと思いますが、どうでしょうね。それ以外のメーカーを履いていたら中立ということですかね・・・?

 

 

きっかけ:

兄弟or姉妹の仲はいいですか?

 

兄弟争いで思い出したのが京都の鞄メーカー「一澤帆布」です。一澤信三郎帆布のサイトに、経緯が記載されていたので、ご興味がある方はご覧ください。

 

『星に願いを』の作曲家 リー・ハーライン

1907年3月26日~1969年12月10日 職業:作曲家
出身:アメリカ

ディズニー映画『白雪姫』『ピノキオ』の音楽を担当しました。

色々な人が歌っているのですが、一番しっくりきたのが、ジュリー・アンドリュースの『星に願いを』でした。

 

ダイアナ・ロスがいたザ・スプリームス名曲ばかり!

1944年3月26日 職業:歌手
出身:アメリカ

女性コーラスグループ、ザ・スプリームスとしてデビューし、リードシンガーとして活躍しました。9年後にグループを脱退し、ソロ歌手、女優として、活躍しています。

2006年、映画『ドリームガールズ』の登場人物はダイアナ・ロスやザ・スプリームスのメンバーをモデルにしています。

ザ・スプリームス時代の代表曲:

  • 『Stop! In the Name of Love』
  • 『You Can’t Hurry Love』
  • 『Baby Love』
  • 『Where Did Our Love Go』
  • 『You Keep Me Hangin’ On』

ソロ代表曲:

  • 『if we hold on together』
  • 『Endless Love』

 

Googleの創業者 ラリー・ペイジ

1973年3月26日 職業:Google創業者
出身:アメリカ

祖父は労働者でしたが、子どもたちをミシガン大学に入れることを目標にしていました。その結果、父親はミシガン大学で学位を取得し、同級生である女性と結婚し、ラリー・ペイジが誕生します。

父親はミシガン大学で計算機科学、人口知能研究の教授、母親は同じくミシガン大学のプログラミングの教師という一家で、幼い頃から、コンピューターに親しんでいました。そして両親と同じミシガン大学に入学し、計算機工学の学士号を取得しました。

その後、スタンフォード大学の博士課程に進学しますが、在籍中のある日、リアルな夢をみます。ぱっと起きて、頭に浮かんだアイデアを書き殴り、書き出したアイデアを実現する方法を考えました。それがGoogleのサーチエンジンがアイデアが誕生した瞬間です。

 

同じく、スタンフォード大学博士課程に在籍していた、セルゲイ・ブリンと出会い、ウェブ検索エンジンに関する論文を共著で執筆し、大学を休学してGoogle者を設立しました。

Googleの意味は、数の単位グーゴル (googol)に由来します。1グーゴルは10の100乗です。Googleで検索した結果、下のページ数の表示の部分が、oが10個増えて、Goooooooooogleという表示になるお茶目なUIですよね?

動画は2009年のミシガン大学の卒業式のスピーチです。設定のところで日本語字幕にすることが出来ます。テキストで読みたい方は、こちらのサイトがオススメです。

 

ものすごく大きい、バカみたいな夢を見ることは成功するためのキーだと思います。バカなことを言っていると思うでしょう?

夢が非現実的であればあるほど、競争者がいなくなる。今現在、私レベルにクレイジーな人は世の中に数えるほどしかいないので、彼らの名前を空で挙げられるくらいです。
・・・

「世の中は厳しい世界だ」と思っている方も多いと思います。それでもクレイジーに自分の探究心のまま好きなことを追いかけ、ワクワクしながら今の自分よりもっとよくなろうと努めて下さい。夢をあきらめないで。世界が皆さんを待っています。

 

きっかけ:

あなたがワクワクすることは何ですか?

 

キーラ・ナイトレイ出演の映画作品

1985年3月26日  職業:女優
出身:イギリス

代表作:

  • 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ
  • 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
  • 『つぐない』
  • 『はじまりのうた BEGIN AGAIN』
  • 『プライドと偏見』
  • 『ラブ・アクチュアリー』
  • 『アンナ・カレーニナ』

 

3月26日 今日は何の日?365日のきっかけ

カチューシャの唄の日

1914年3月26日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、ロシアの文豪レフ・トルストイの著書『復活』の初演を行い、この中で歌われた「カチューシャの唄」が大流行したことに由来します。

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、3月26日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!