7月23日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

7月23日リチャード・ロジャース 誕生日&何の日?

7月23日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

アルフ・プリョイセン作 絵本『スプーンおばさん』

1914年7月23日~1970年11月23日 職業:児童作家

童話『スプーンおばさん』の著者です。原作をもとに日本ではNHKでアニメ化され、1983年4月4日から1984年3月9日までの月曜日から金曜日の17:50から18:00の10分放映されました。再放送もされているので、見ている世代も多いかもしれませんが、見ていたアニメのタイトルで話している人の年齢が推測できることってありますよね?

スプーンおばさんは、スプーンをくびから下げており、突然小さくなります。小さくなったときは動物と話せたりするという能力もあり、予期せぬ冒険に立ち向かうというお話です。

 

きっかけ:

突然、体が小さくなったらどうしますか?

 

極細ペン画家 ヴァージル・フィンレイ

1914年7月23日~1971年1月18日 職業:イラストレーター

戦前から戦後にかけてファンタジー、SF、ホラーなどの専門誌に多くの美麗な挿絵を発表したことで知られています。極細のペンによる高密度の点描とクロスハッチングを手法として、生涯に2,600以上の作品を残したそうです。

きっかけ:

ペンの線の太さでどれが一番しっくりくるか?試してみよう。

 

建築家 磯崎新の手法、一本の線で探るドローイング

1931年7月23日  職業:建築家・評論家

2014年ワタリウム美術館で開催された、磯崎新12×5=60「建築外的思考」に焦点をあてた展覧会がありました。以下は、展覧会の説明です。

「建築外的思考」という語には2つの側面があります。先ず一般的な建築の外側の領域、つまり美術、音楽、映像、写真をはじめとする現代の文化表象全般の思考(=手法)という、具体的「建築外」という側面。

次に硬直化した近代(建築)に対して、先の文化表象の手法を動員し、その解体と再編を試みる、「アーキテクチャ」という文明論的、思想的「建築外」という側面です。

この二面性が、建築家という職名を逸脱したアーティスト・アーキテクト、磯崎新の戦術といっても過言ではないでしょう。

ワタリウム美術館より引用

この引用文だけだと分かりにくいのですが、例えば、マリリン・モンローのプロポーションから曲線定規をつくり、建築や家具のデザインに取り入れたりしています。

一般的な黄金比とか白銀比ではなく、美しいと思う比率を建築以外の領域から見つけるという手法です。

 

代表する建物:

7月23日磯崎新

 

きっかけ:

美しいと思ったものをものさしの基準にしてみよう。

 

建築家 リチャード・ロジャース代表作ポンピドゥーセンター

1933年7月23日 職業:建築家

作曲家に同姓同名の方がいますが、7月23日生まれのリチャード・ロジャースさんは建築家です。

パリのアートセンター「ポンピドゥー・センター」は、近年、展覧会などでその名前を聞く機会が増えています。施設を発案したジョルジュ・ポンピドゥーに因んでつけられた名前です。建物のデザインをしたのが、リチャード・ロジャースさんです。

内部をすっきりさせるために、水道管、冷暖房ダクト、電線管、エスカレーター、エレベーターなど外にあえて見せています。工場のような、工事中のような外観に対して賛否両論の意見があったようですが、今ではパリ代表する建物になりました。
2007年に建築界のノーベル賞、プリツカー賞を受賞しました。

代表する建物:

  • ポンピドゥー・センター
  • ロイズ・オブ・ロンドン
  • ミレニアム・ドーム

 

7月23日リチャード・ロジャース

きっかけ:

隠れたものや関係者しか知らない世界を体験してみよう。工場見学に行ってみよう。

関連するページ:

フランス観光開発機構 ポンピドゥー・センター

東京・神奈川・埼玉・千葉の工場見学に行こう!

 

 

金子國義のユニークなデザインの浴衣を着こなすhyde

1936年7月23日~2015年3月16日 職業:画家

大学卒業後、グラフィックデザイン会社に入社するも3か月で退社し、フリーの画家として活躍しました。

歌舞伎の舞台美術家のもとで修行し、日本の伝統芸能やその美意識を徹底的に学びながら、同時にヨーロッパの文化にも精通していた金子國義の作風は、唯一無二の魅力に溢れています。

金子作品の最大の魅力は、画家の存在そのものが作品世界に強く投影されていることです。「人生を謳歌しよう」「美しく生きよう」という姿勢に貫かれた哲学、いわば金子スクールの教えは、そのお弟子さんや私淑していたアーティストのなかで確実に引き継がれているのです。

『金子國義スタイルブック』より引用

 

多くの書籍・雑誌の装幀画・挿絵を手がけたことで知られていますが、イラストレーターとは名乗らない、画家名乗り続けることへのこだわりもありそうです。

 

お題

日本の伝統文化、ある分野に特化して詳しくなってみよう。

 

関連するページ:

金子國義Webサイト

 

 

7月23日 今日は何の日?365日のきっかけ

ふみの日

毎月、23日は語呂合わせで2(ふ)3(み)「ふみの日」ですが、7月の旧称が「文月」であることから、郵政省(現 日本郵政グループ)が特に7月23日を「文月ふみの日」としてイベントを実施しています。

はがきの名文コンクール用に手紙を書いて投函してみよう。

 

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!