8月23日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

8月23日ディック・ブルーナ 誕生日&何の日?

8月23日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

宗谷海峡、別名ラ・ペルーズ海峡と呼ばれる理由

ラ・ペルーズ伯ジャン・フランソワ・ド・ガローさんはどんな人?

1741年8月23日~1788年?(行方不明) 職業:探検家

宗谷岬(そうやみさき)は北海道稚内市の先端にある岬で、日本の最北端の地として知られています。宗谷岬公園に「ラ・ペルーズ顕彰碑」が設置されています。

フランスの海軍士官であったラ・ペルーズはルイ16世に太平洋探検を命じられました。1787年、奥蝦夷(北海道北部)海上の調査で、宗谷岬と樺太(からふと)の西能登呂岬(にしのとろみさき)の間に海峡を発見し、この海峡をラ・ペルーズ海峡と命名しました。

日本では宗谷海峡と呼ばれていますが国際水路機関が定める国際的な名称はラ・ペルーズ海峡です。アイヌ民族と出会い千島列島を探検したりもしたそうです。

 

きっかけ:

灯台の魅力を体感してみよう。

宗谷岬にも灯台あります。

 

 

無銭旅行者?探検家 矢島保治郎の生き方

1882年8月23日~1963年2月13日 職業:探検家

この時代にアジア横断無銭旅行をし、四川省からのルートでチベットに入国した人物として知られています。

もともとは軍人でした。日本人として初めてチベットに入国した河口慧海(かわぐち えかい)の著書『西蔵旅行記』が当時、ベストセラーになり、それを読んだ矢島保治郎さんは無銭旅行を志すようになりました。

それからは、長髪が禁止されていた軍の規律を破り、チベット人に変装できるよう髪を伸ばし始め、注意する同僚や上官に対し、「神武天皇の従者になってロシアに行く」などと言い狂人のふりをして除隊します。

キリスト教伝道師が設立した渡米支援団体の中に「冒険倶楽部」という部を設けて、アジア横断無銭旅行の同士を募りました。最初は賛同していた仲間30人は、計画が進むにつれ脱落していき最終的には単身で横浜港から出発しました。最初の旅では、密入国が発覚しそうになったために、チベットを経由してインドに抜け、貨物船の船員として乗り込み、帰国します。

資金や情報を提供してもらい2度目に挑戦します。チベットに入り、政府高官に接触し、軍事顧問として迎えられ、ダライ・ラマの目にとまり、親衛隊長としてダライ・ラマが巡幸を行う際の護衛を務めます。

現地の豪商の一人娘と結婚し子どもが生まれ、離宮内に住居を与えられるなどの特別待遇だったようです。妻子とともに帰国しますが、慣れない環境に妻は病死し、息子も太平洋戦争で戦死します。日本への帰国、その後の生活は不本意で納得はしてなかったようで、働くこともなく、周囲からは奇人として扱われていたようですが、80歳まで生きました。

 

きっかけ:

無銭旅行をする人は多くはないと思いますが、意外と多いことを知りました。

「無銭旅行」で検索すると、無銭旅行をして方々のブログがでてきます。

 

 

50歳でデビュー版画家 一原有徳の生き方

1910年8月23日〜2010年10月1日 職業:版画家

北海道小樽市で創作していた版画家です。40歳過ぎてから絵をはじめ、表現の方法を版画に変え、当時誰もやっていなかった技法を追及し、50歳で版画家デビューした人です。

モノタイプ手法という特異な作風で国際的にも評価されているそうです。俳人、登山家としても知られています。

画家になる前、会社勤めだったのか?絵を始めてから10年は仕事をしていたのか?絵だけに取り組んでいたのか?生活費はどうしていたのか?気になる人です。

2011年小樽市美術館に一原有徳記念ホールがオープンしました。

日曜美術館「人のやらないことをやる!~版画家・一原有徳の挑戦~」に少しだけ、技法が伺えることが載っています。

 

きっかけ:

何を生活に生業しているのか?気になる人がいたら、聞いてみよう。

始めることに年は関係ないです。

 

 

ミッフィーの作者 ディック・ブルーナの手法

1927年8月23日~2017年2月16日 職業:絵本作家

オランダのグラフィックデザイナー、絵本作家で、ミッフィー(うさこちゃん)の生みの親として知られています。

もともとは画家志望でした。父親が出版社を経営していたこともあり、後継者にしたかった父親と対立、研修という条件付きで高校を中退し、オランダ、イギリス、フランスの出版社に研修に行き、その合間に美術館や画廊をまわり、インスピレーションを得たようです。

画家として様々なアーティストの画法(ピカソ、マティス、レジェ、カッサンドル)などのシンプルな輪郭や色の構成を研究しました。

最終的には実家のブルーナ社の専属デザイナーとして働きます。

輪郭線が小刻みに震えている線で、温かみがあります。画用紙に鉛筆で下書きをする過程で溝をつけ、その溝をゆっくり埋めるように描いているようです。またブルーナカラーと呼ばれる6色だけで描かれていることも特徴です。描いている様子は動画で見られます。

 

 

関連サイト:日本ミッフィーサイト

 

8月23日ディック・ブルーナ

 

きっかけ:

6色のオリジナルの色の組み合わせをつくってみよう。

 

 

8月23日 今日は何の日?365日のきっかけ

処暑

8月23日は処暑です。まだまだ残暑は続きますが、ちょっとした瞬間に秋を感じることはありますか?トンボが飛んでいたり、朝晩が涼しく感じたり。

二十四節気の一つです。

二十四節気とは?

中国の戦国時代の頃、太陰暦による季節のずれが生じ、季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分けの一つです。一年を24(約15日ずつ)に分け、季節から季節に移り変わる微妙な変化にネーミングをつけたと思っていただければいいかと思います。

 

関連するページ:暦生活

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!