8月27日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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8月27日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

マン・レイ写真作品 モンパルナスのモデル キキ

1890年8月27日~1976年11月18日 職業:画家・彫刻家・写真家

ダダイズム、シュルレアリスム運動が起きた際に、様々な技法を取り入れ、多数のオブジェを制作する一方で、アーティストやモンパルナスで芸術家のモデルをしていた女優のキキのポートレートなどを残しています。

マン・レイが写真を現像していた際に、助手が部屋のドアを開けてしまい、モノクロ写真の白と黒が反転する現象を「失敗作」ではなく、効果として面白いと思ったそうです。意図的に行い、部分的に白黒を反転させる技法をソラリゼーションと名付けました。

きっかけ:

「写るんです」インスタントカメラを使って写真を撮ってみよう。

今はスマホのカメラで撮れますが、アナログ感を体験したことのない世代は、是非挑戦してみください。

暗室体験ができる写真屋さんや工房もあります。
雑司ヶ谷 レンタルダークルームAMALABO

宮沢賢治 採食主義になる前の食卓

1896年8月27日~1933年9月21日 職業:詩人・童話作家

花巻の農業学校の教諭になり4年間教鞭を執りながら創作活動を行い、地元の新聞や同人誌にて、詩や童話を発表しました。生前は一般的には知られていない作家で、代表作の『注文の多い料理店』などを自費で刊行していました。

体が弱く伏せていることも多かったようですが、作品を創作したり、野菜を作ってリヤカーで売り歩いたり、近隣の農家のために肥料講習や稲作の指導、相談を聞いたりもしていました。農作業は金持ちの道楽として見られ、野菜を買わずに持って行ってしまう人に対し、笑って許したというほど、温厚な性格だったようです。

童話 代表作:

  • 『注文の多い料理店』
  • 『セロ弾きのゴーシュ』
  • 『銀河鉄道の夜』
  • 『風の又三郎』

詩の代表作:

  • 『雨ニモマケズ』

菜食主義になる前は、お肉も卵も食べていて、その頃の様子を描いているのが、下記のコミックです。このコミックを原作にしたWOWOWオリジナルドラマは2017年6月から全5回放映しました。宮沢賢治役は鈴木亮平さんでした。

私は下記の本が好きです。

8月27日宮沢賢治

きっかけ:

身近にある石を触って、ちょっと似ているかもと思うものと比べてみよう。
普段、何も考えずに石の上(石畳、お風呂のタイル、デパート)を歩いていたり、神社に祀られた石を崇めていたりしますが、結構すごいことですよね?

宮沢賢治は、11歳のころ家族から「石っ子賢さん」とあだ名をつけられるほど、鉱物採集に夢中になっていたそうです。鉱物は日常の生活のなかで見つけるのは難しそうですが、面白い石は日常の中でも見つけられそうです。

関連するページ:

岩手県花巻 宮沢賢治記念館
宮沢賢治童話村
宮沢賢治イーハトーブ館 

イーハトーブは宮沢賢治がつくった造語で、故郷の岩手を着想に架空の理想郷の名前です。エスペラント語を習っていたことも影響しているようです。記念館、童話村、イーハトーブ館は隣接しているため、本当にドリームランドという感じがします。

エスペラント語の日は6月12日です。

ノーベル化学賞 下村脩 何に使うかを考えず不思議を究める

1928年8月27日  職業:生物学者

複数の大学で発光生物について研究を行い、細胞を発光させる「緑色蛍光タンパク質」を発見しました。何に使うかという利用法は考えていなかったそうで、想像もしていなかった、応用の発展に驚いているそうです。

オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質の発見は、医学研究用の重要な道具に発展し2008年にノーベル化学賞を受賞しました。

8月27日下村脩

きっかけ:

クラゲの魅力を体感してみましょう。

関連するページ:

山形県 鶴岡市立加茂水族館 クラゲドーム館 

新江ノ島水族館 ファンタジーホール

8月27日 今日は何の日?365日のきっかけ

『男はつらいよ』の日

1969年8月27日、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作目が公開されたことを記念した日です。

映画の中で「フーテンの寅さん」という言葉がでてきます。フーテンとはどういう意味でしょう?漢字で書くと「瘋癲」難しい字です。
意味は定職をもつことなくフラフラしている人、風来坊のことで、ヒッピーの和風の俗称とも言われています。

会社員、自営業、個人事業主、主婦、アルバイト、フリーターなどの職業の分類よりも、生き方を総称する言い方に何となく魅力を感じます。個人的に宮沢賢治の『アメニモマケズ』と寅さんは似てるなと思います。

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!