9月5日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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9月5日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

ゴッホを目指していた棟方志功の版画がコピーだった事件

1903年9月5日~1975年9月13日 職業:版画家
出身:日本(青森県)

2017年春、神奈川県民ホール館長室に飾られていた、棟方志功版画作品がコピーであったと発表されました。

ホールの緞帳の原画とするために、棟方志功に1974年に依頼し300万円で購入、以来30年館長室に飾られていたそうですが、2013年に鎌倉市の県立近代美術館に貸し出され、観覧者の指摘でコピーと判明したそうです。

今になってニュースになった理由は分かりかねますが、いつ頃差し替えられたのか?検討もつかず、確認したのは当時の学芸員だけで、本物だったのか?原画が実存するのかも分からないということでしたが、コピーがあるのであれば原画があるのでは?

棟方志功は少年時代にゴッホの絵を見て、大きくなったら何になりたい?という問いに、ゴッホ=絵描きという職業だと勘違いして、「ゴッホになる」と言っていたそうです。

版画家の川上澄生の作品に感激し版画家になることを決意しますが、版画と呼ばず、「板画」でした。地元のねぶた祭りが大好きで、作品の題材としてよく用いられています。

片岡鶴太郎さんはドラマ『志功の青春記 おらあゴッホだ』で棟方志功を演じたことで、水彩画など描くことに興味をもったそうです。このドラマは1989年と古いですが、2008年にも劇団ひとりさん初主演で、棟方志功を演じたドラマ『我はゴッホになる! ~愛を彫った男・棟方志功とその妻~』もありました。古いドラマは再放送することがないですが、見てみたいです。

9月5日棟方志功

きっかけ:

本物とレプリカを差し替えてドッキリをしかけてみよう。

事件にならないレベルでしてください。例えば食品サンプルを机の上においておくとか。

食品サンプル制作体験をしたい方はこちら。

ねぶた祭りのサイトで見つけた金魚ねぶたが可愛いかったので、興味のあるかたはチェックしてみてください。金魚ねぶたの作り方はこちら

ねぶた祭りは青森で毎年8月2日~7日で開催されます。金魚ねぶたは子供たちの持ち歩き用のねぶたとして使われるます。

お祭りに参加するハネト(跳人)踊る人を募集しているので、ご興味のある方はサイトをご覧ください。ねぶた祭り

関連するページ:

青森市棟方志功記念館

栃木県鹿沼市立川上澄生美術館

このコピーの一件で思い出した映画が3つあります。

1つは映画『トーマス・クラウン・アフェアー』です。美術館から盗まれた絵は、実は盗まれていなかったという話です。この映画はマグリットの「ゴルコンダ」や「人の子」からの着想が面白く個人的に好きです。

キノコ研究家でもあるジョン・ケージの音に対する感覚

1912年9月5日~1992年8月12日 職業:音楽家・作曲家・詩人・思想家・キノコ研究家
出身地:アメリカ

実験音楽家として知られており、代表作に『4分33秒』というものがあります。沈黙という音のない世界を音楽と定義した人です。

何故、4分33秒なのか?秒で表すと273秒で、絶対零度(-273℃)=無からの着想と言われいますが、コンサート会場が音一つない無になるわけではなくて、咳払いやくしゃみ、子供の声など、人の音を感じます。演奏者にとって、楽器に触れないで舞台にいる時間をどう思っているのか興味深いです。『4分33秒』は色々な動画があるので、静寂のなかの音を体感してみてください。

キノコ研究家としても知られていますが、興味を持った理由が絶妙です。辞書でmusicの1つ前がmushroomだったから。キノコの生態から創作の着想を得て、音を想像したり、エリック・サティの音楽をキノコに例えたそうです。

有名になっても幼稚園児の送り迎えのアルバイトしていた、ボロボロの普段着で出掛ける、電話帳に実名で番号を載せていたためにファンからの電話を全部自分でとる、ちょっとしたエピソードだけでもお茶目な人です。

9月5日ジョン・ケージ

きっかけ:

4分33秒の静寂を体感してみよう。

食生態学者 西丸震哉の記念館

1923年9月5日~2012年5月24日 職業:食生態学者・エッセイスト・探検家
出身地:日本(東京都)

関東大震災の直後に生まれたので、祖父が「震える哉(ふるえるかな)」を音読みにして「しんや」と命名されました。

若い頃から山登りが好きで、日本国内外を探検旅行しています。仕事は農林水産省の官僚で、食糧危機や文明破局論を唱え続けた異色な人として知られていたようです。

早期に退職したあとは世界の秘境を踏破し、食を通じて人間の行動様式を研究する食生態学を確立し、食生態学研究所長として本を出版したり、超能力現象に興味を持ったり、作詞、作曲、絵画など興味の対象が幅広かったそうです。

Wikipedia情報だけ見ても異色で、こういう人がもっと沢山いてもいいように思います。

関連するページ:長野県大町市西丸震哉記念館

きっかけ:

お弁当を誰かと交換してみよう。またはお惣菜を交換してみよう。

幼少の頃に友達の家でお泊り会とか、沢山作り過ぎてしまったオカズのお裾分けとか以外で各家庭の食について他人が知ることはなく、結婚して初めて知るようなことがあるのかなと思いました。

ちょっと変わりますが、ヨネスケさんの隣の晩ごはんとか、「あなたのお昼ご飯を見せてください」NHKの『サラメシ』やテレビ東京の『昼めし旅』の面白さは、各家庭の食を垣間見ることにあると思います。

関連するページ:

みんなでごはんを食べよう 食でつながる地域コミュニティサイトKitchHike

9月5日今日は何の日?365日のきっかけ

クリーン・コール・デー

語呂合わせで9(クリーン)・5(コール)デーです。

コールとはなんでしょう?石灰のことです。

石灰というと、運動場のライン引きや畑の肥料くらいしか身近でないように思いますが、電気の1/4は石灰で出来ています。またセメントをつくるにも石灰は使われています。

意外と身近な石灰は、どのようにできるのでしょうか?

漢字で石の灰と書きますが、その石は、数億年前に湖や沼の底に堆積した植物が、腐ることなく地層の中で蓄えられ、地中の熱や圧力を受けながら時間をかけて変化し炭素が凝縮されたものです。

世界における一次エネルギーの30%占めており、重要なエネルギー源の1つでもありますが、以前は、二酸化炭素の排出量が多く、環境への影響が大きいと考えられていました。

今は、技術の確立により、影響がないレベルまで進化しており、大気汚染しない石灰は、クリーンエネルギーになっているとPRするために、クリーン・コールデーが設けられました。

日本鉄鋼連盟・電気事業連合会・日本石炭協会など石炭関係8団体で構成する「クリーン・コール・デー実行委員会」が1992年に制定しました。

電気の1/4が石灰、石灰は数億年前からの産物、これを結び付けると、電気は数億年前からの産物とも考えられます。電気の明かりを見るたびに数億年前からの贈り物と思ったら、アンモナイトとか、三葉虫とかの化石も含まれているように感じませんか?

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!