9月14日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

9月14日赤塚不二夫 誕生日&何の日?

9月14日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

 

ペンギンや海流の名前になったフンボルトの冒険

フンボルトペンギンは、水族館や動物園で見る機会が多いと思います。アレクサンダー・フォン・フンボルトに因んだ名前です。

フンボルトの名前は聞いたことがあっても、何をした人かはあまり知りませんよね?

近代地理学の祖と呼ばれ、地理学の方法論『コスモス』を書いたことで知られています。科学界のシェークスピアと評され、ダーウィン、ワーズワース、ジュール・ヴェルヌなど科学者や作家に刺激を与えました。

 

アレクサンダー・フォン・フンボルトはどんな人?

1769年9月14日~1859年5月6日 職業:探検家・地理学者
出身:ドイツ(プロイセン王国)

 

フンボルトは裕福な貴族の家の二男で、兄とともに幼い頃より、家庭教師から英才教育を受けますが、勉強が得意であった兄に対し、フンボルトが興味を示したのは、自然に関するもので、花や蝶、昆虫、貝や石を集めて収集し、分類してラベルをつけて整理することが好きだったようです。

大学で探検好きな友達ができ、ヨーロッパ旅行をしたことが世界を探検するきっかけでした。母親が亡くなり遺産を相続すると、本格的に探検調査を開始するようになります。

南米大陸に渡り様々な動植物の調査を行います。このときペルー沿岸に流れる海流の調査をしたことに因み、ペルー海流は別名、フンボルト海流とも呼ばれています。

エピソードとして、フンボルトはサロンに出入りをするなど社交的であっただけでなく、一年間に3000通を超える手紙を受け取り、そのうち2000通には返事を書いていた筆まめな人です。

 

9月14日アレクサンダー・フォン・フンボルト

 

きっかけ:

「まめ」がつく言葉をつくってみませんか?

まめは面倒くさがらずによくやる、真面目という意味ですが、結構何でもいけそうです。

世界中には650属、18,000種類以上のマメが存在します。そのうち私たちが食用としているマメは70種くらいだそうです。よく知られいてる豆の属性が下記の7種属です。

海外旅行に行く人は、食品店で「マメ」を見るというのも面白いかもしれませんし、お土産にも良さそうです。

  • ラッカセイ属
  • ダイズ属
  • ヒラマメ属
  • ヒヨコマメ属
  • エンドウ属
  • ソラマメ属
  • インゲン属
  • ササゲ属

 

 

猫好き赤塚不二夫のキャラクター 大人になった『おそ松さん』

2015年、赤塚不二夫生誕80年を記念し、『おそ松くん』が大人になったという設定で『おそ松さん』がアニメ化されました。

 

代表作:

  • 『おそ松くん』
  • 『ひみつのアッコちゃん』
  • 『天才バカボン』
  • 『もーれつア太郎』

 

赤塚不二夫はどんな人?

1935年9月14日~2008年8月2日 職業:漫画家
出身:日本(旧満州)

小学生のときに、手塚治虫の『ロストワールド』に出会ったことが、漫画家になるきっかけで、見よう見まねで漫画を描きはじめ、12歳のときにSF長編漫画を描き、母親に付き添ってもらい出版社に持ち込みに行きますが、そのときはデビューとはいかなかったようです。

 

生誕80周年企画はそれ以外にも『マンガをはみだした男』というドキュメンタリー映画も上映されました。タイトルのマンガをはみ出した先は、笑いを追及したということですが、影響した人物としてよく知られている人はタモリさんです。タレントになるために上京したばかりのタモリさんで、即興芸に惚れこみ、自分の部屋を貸していたそうです。

 

9月14日赤塚不二夫

 

きっかけ:

バカなことを真面目にやってみませんか?

1976年、誌上において「全日本満足問題研究会」を発足させ、「バカなことを真面目にやる」という連載を行ったそうです。

バカなことを真面目にやるに類似するのが、スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学で行った演説のなかで言った言葉です。

Stay hungry, Stay foolish.

ハングリーであれ、愚かものであれ

もう一つ類似すると思われるのは、吉田松陰の「諸君、狂いたまえ」です。

共通して言えるのは、人がしないようなことを考え行動した人が、残したメッセージです。

 

 

 

関連

赤塚不二夫公認サイト これでいいのだ!

東京都青梅市 赤塚不二夫会館

 

建築家 レンゾ・ピアノの作品の特徴、近代的

1937年9月14日 職業:建築家
出身:イタリア

7月23日生まれのリチャード・ロジャースと共に建築設計事務所「ピアノ&ロジャース」を共同主宰し、ポンピドゥーセンターなど手掛け、1998年に建築界のノーベル賞、プリツカー賞を受賞しました。

 

代表作:

  • ポンピドゥー・センター
  • 関西国際空港旅客ターミナルビル
  • ジャン・マリー チバウ文化センター
  • 銀座晴海通り メゾン・エルメス
  • パウル・クレー・センター
  • ホイットニー美術館

 

9月14日 今日は何の日?365日のきっかけ

セプテンバーバレンタイン

女性から別れ話を切り出してもよいとされる日で、紫色の物を身に付け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すというのがやり方です。コントみたいで笑えます。

メンズバレンタインデーでもあります。

男性か女性に下着を送って愛を告白する日で、日本ボディファッション協会が1991年に制定したそうです。これを見たとき、男性が男性の下着を贈るの?女性の下着?どちらにしても、そんな告白をされたらドン引き…しちゃいそうです。

上記2つ以外の記念日がないので、記念日を制定するとしたら、注目間違いなしです。記念日を制定したいと思っている方にオススメです。

 

ダンテ・アリギエーリの没日

1265年?月?日~1321年9月14日 職業:詩人・哲学者・政治家
出身:イタリア

『新曲』の作者です。

生まれた日や少年時代の記録は少ないにもかかわらず、9歳の初恋の話は、ダンテが描いた詩文集『新生』にかかれているため、知られています。

 

9歳のときに出会った、同い年の少女ベアトリーチェに一目惚れします。出会った瞬間、恋に落ち、ひっそりと思いを寄せていた初恋の人です。9年後、18歳になった2人は、偶然再会しますが、お互いに気づいていながらも、一言も言葉を交わすことなく、会釈程度で通り過ぎただけでしたが、ダンテのベアトリーチェへの思いは、一気に再燃します、

そこでダンテは、ベアトリーチェへの恋心を他の人に悟られないよう、別の女性2人に宛てて、詩を送りました。結果、周囲にばれてしまい、色々な噂が飛び交うようになり、それはベアトリーチェにも伝わってしまったようです。よくない噂だったのか?ベアトリーチェは、ダンテと会っても挨拶すらしてくれなくなってしまい、ダンテの恋は、はかなく散りました。

 

ダンテは20歳で、許嫁だった女性と結婚し、ベアトリーチェもまた銀行マンと結婚し、子供を授かり、お互い交流のないまま、時は過ぎていましたが、24歳のときにベアトリーチェが病死したことを知ると、ダンテはショックを受けます。

ベアトリーチェのあとを追うことを考えるほど、深い悲しみから立ち直るために、古典文学を読み、生涯、ベアトリーチェを思って書き続けることを決意します。

 

「新曲」が誕生したきっかけもベアトリーチェ

ベアトリーチェが亡くなって10年後、34歳になったダンテは、ベアトリーチェが天国で、ダンテを助けてくれる道しるべ、永遠のレディーとして描くために、地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部作の「神曲」の執筆に取り掛かかります。

ダンテの創作物は、ベアトリーチェの思いが原点となっています。

 

 

 

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、9月14日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!