10月27日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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10月27日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

シンガーミシン創業者 アイザック・メリット・シンガー

1811年10月27日~1875年7月23日 職業:俳優・発明家・起業家
出身:アメリカ

シンガーミシンの創業者として知られています。

俳優になるのが夢で、俳優業を続けたいので、発明をして特許を取得、売却してそれをもとに公演の旅にでたという面白い人です。

兄と一緒に機械工場で働き、そこで機械の仕組みを学んだようです。

28歳のときに岩盤掘削機械を発明し特許を取得します。それを売却して得たお金で芝居の一座を結成し、5年間、公演の旅にでました。

5年後、お金がなくなると、印刷工場で職を得ますが、その工場でヒントを得て木型と看板を製作する木工所を立ち上げ、「木や金属を彫刻する機械」を開発し、特許を取得します。専門的なことは分からないのですが、レザーカッターみたいなものでしょうかね。

38歳のときには、何故か2人の妻と8人の子供がいたため、俳優どころではなくなり、「木や金属を彫刻する機械」の売り込みのため、試作を作ろうとしましたが、工場のボイラーが爆発し、完成にはいたらなかったようです。

ボストンで機械工場を経営していた人物が、シンガーに興味を持ち、ボストンに来るよう誘ってくれたので、その工場に出向き、開発していたミシンに手を加えて、特許を取得しました。シンガーがつくったミシンの試作品が、初の実用的なミシンでした。

40歳 1851年にI.M.Singer社を創立し、その2年後にミシン1号機を100ドルで発売しました。その2年後には海外進出を開始し、パリ万国博覧会で最優秀賞を受賞しています。

高価で誰もが買えるものでなかったことから、分割払いでの販売を考案したり、小型のミシンの開発もしたようです。

その後のシンガーの話が気になる方は、シンガーミシンのWebサイトをご覧ください。

きっかけ:

ミシンで絵を描いてみましょう。

青山悟さんは、ミヅマアートギャラリーに所属するアーティストで、工業ミシンを使い、ミシン刺しゅうで絵を描いています。

青山悟さんについて知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

オール・オーヴァーペインティング創始者?リー・クラズナー

1908年10月27日〜1984年6月16日 職業:画家
出身:アメリカ

オール・オーヴァ―ペインティング、またはアクション・ペインティングは、第二次世界大戦後の1940年代後半から欧米で流行った画法です。抽象的な表現で、特に考えずに絵の具でキャンバスを埋めるような感じです。

代表的な画家はジャクソン・ポロックです。リー・クラズナーはオール・オーヴァ―ペインティングの創始者と言われていますが、あまり知られていないと思います。ポロックの妻であり、ポロックを支えた人物くらいにしか知られておらず、リー・クラズナーのWikipediaもありません。

本名 レア・クラズナーは、ウクライナに住むユダヤ人で、日露戦争を避けてアメリカに移民としてやってきました。そこで名前を変え、リー・クラズナーとして生活を始めます。

13歳で画家になることを決め、芸術学科のある高等学校で学びますが、当時、女性が芸術を追及できるのは美術教師のみであったため、教員免許を取得するために、昼は働き夜間に学校に通い学びました。

ジャクソン・ポロックの展覧会で、作品に魅了され、本人に会いに行ったことがきっかけで、恋愛関係に発展し結婚しました。

その後は、ポロックのために積極的にプロモーションを行い、豊富な経験や知識でポロックを支えました。クラズナーも作品をつくり発表し続けますが、ポロックの真似ととられ、評価されることはなかったようです。

実は、ポロックがクラズナーを真似していた可能性が高く、ポロックがクラズナーの作品であったと(手の平で転がしていた?)言われており、クラズナーはのちのフェミニズム・アートに重要な影響を及ぼしていると考えられています。


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2000年に、ポロックとクラズナーの関係を主題とした映画『ポロック 2人だけのアトリエ』が公開されました。

ELLE オンラインキュレーター「1940~50年代、女性芸術家が闘った夫という壁」という記事は非常に面白いです。オススメです。

10月27日リー・クラズナー

きっかけ:

オール・オーヴァ―ペインティングをやってみよう。

ポップアート先駆者 ロイ・リキテンスタイン コミックアート

1923年10月27日~1997年9月29日 職業:画家
出身:アメリカ

リキテンスタインは、スーパーマンなどのコミックを絵画にした人で知られており、ご本人も原色の服を着たファンキーな感じをイメージするかもしれません。そもそも、どんなお顔かも知らないという方も多いと思います。

「ロイ・リキテンスタイン」で画像検索してみてください。

作品のイメージから抱いていた妄想とは異なり、サラリーマンのような風貌です。

オハイオの美術学校に入学し、途中、第二次世界大戦をはさみますが、大学院で修士号を取得しています。修了後も大学にとどまり、2年間講師を務めました。

大学などで講師の仕事をしながら生計を立て、その傍らに制作を続けます。初期はポロックのような抽象表現主義の作品を制作していました。

コミックのコマを拡大したような作品が登場したのは、リキテンスタインが30代後半1960年代で、自分の子供にミッキーマウスの漫画を描いていたときに、ヒントを得たようです。従来の絵画よりも漫画はインパクトがあり、メッセージ性が強く、誰にでも分かる、伝わりやすいことに気づきます。

制作した作品が敏腕ギャラリストの目に留まり、話題の新人として紹介されると、「史上最悪のアーティスト」と酷評されました。しかし、リキテンスタインは、その酷評に動じることもなく、黙々と作業をしていたそうです。

酷評でも批評されるということは、批評される価値がある作品」と思ったようです。ポジティブな捉え方でいいですね。

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ポップアートは、大量生産、消費といった社会テーマを表現している一方で、それ以上の何かはないように思うことが多いですが、リキテンスタインの場合は、戦闘シーンなども登場し、第二次世界大戦に出兵している経験から、戦争の暴力性を伝えていることも特徴の一つと言えるようです。

リキテンスタインについて知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

10月27日ロイ・リキテンスタイン

きっかけ:

コミックをアートにするなら、どの作品を選びますか?

ロベルト・ベニーニ映画 代表作

1952年10月27日 職業:俳優・映画監督・コメディアン
出身:イタリア

代表する作品:

  • 『ライフ・イズ・ビューティフル』
  • 『ピノッキオ』
  • 『人生は、奇跡の詩』

10月27日 今日は何の日?365日のきっかけ

文字・活字文化の日

2005年7月29日公布・施行の「文字・活字文化振興法」によって、10月26日を「文字・活字文化の日」として制定されました。文字・活字文化への理解や関心を国民の間に広めることを目的としているそうです。

10月27日がどこからきているのか?由来は全く分かりませんでした。

10月27日が「文字・活字文化の日」である理由を調べてみよう。

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピテ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!