10月28日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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10月28日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

世界三大料理に入るフランス料理の謎

世界三大料理、中華料理・トルコ料理・フランス料理と言われていますが、フランス料理が確立したのは、近代になってからのようなので、歴史はそこまで古くないのかもしれません。

オーギュスト・エスコフィエはどんな人?

1846年10月28日~1935年2月12日 職業:シェフ
出身:フランス

近代のフランス料理の父と呼ばれ、フランス料理の基礎を確立させ、何千もの創作料理を考案し、レストラン経営の基礎を築いた人物として知られています。
それまで一度にすべての料理をだすのが主流だったようですが、コースメニューを導入した人でもあります。

南仏の小さな村で蹄鉄工を営む家に生まれ、はじめは工芸家として修行していました。13歳になると、伯父がニースで経営するレストランで、見習いコックとして修行をはじめます。その後、24歳でパリのレストランに転職します。

1870年、普仏戦争が勃発し、徴兵され軍の参謀司令部のシェフとして働き、不十分な素材で調理する技術を得ます。敗戦後、捕虜となり、食べ物が満足に食べられないという時期を過ごした経験があります。

解放されたあと、レストランをオープンさせますが、結婚を機にモンテカルロに移住し、グランド・ホテルの料理長に就任します。

「新しい料理の発見は、人類にとって一つの惑星の発見以上のものである」というブリア=サヴァランの格言は、エスコフィエの座右の銘であった。

エスコフィエはこう記している、「献立はなによりもまず一遍の詩である」

「エスコフィエ自伝」より引用

きっかけ:

今までに食べたもので一番美味しかった料理は何ですか?

女性シェフとして、大統領の料理人を務めたダニエル・デルプシュ(1942年生まれ)さんをモデルにした『大統領の料理人』は2013年に公開されました。

ソプラノ歌手、ネリー・メルバの大ファンだったエスコフィエが、歌姫のために考案したデザート「ピーチ・メルバ」は、桃が旬ではないので、来年作ってみてください。

レシピ参考:NHKグレーテルのかまど

フランシス・ベーコンのアトリエから見る実験の創造性

近年、部屋の掃除術、断舎利、ミニマリストなど、モノがなくても幸せを感じる人や、モノを極力減らしすっきりとした生活を心がけている人が多いですが、べーコンの作業場を見たら、絶叫してしまうかもしれません。

2013年に1億4240万ドルで落札された『ルシアン・フロイドの3つの習作』は、このモノが散乱した動画の部屋で生まれています。ベーコンは生前のインタビューでこう言っています。

画家のアトリエは科学者の実験室のようなものなのかもしれない

2001年にダブリンのアトリエが復元され、30年以上、創作の場であったアトリエで様々な実験を繰り返していたことが、分かったようです。

フランシス・ベーコンはどんな人?

1909年10月28日~1992年4月28日 職業:画家

出身:アイルランド

アイルランドの首都ダブリンに生まれ、退役軍人であった父親は競走馬の訓練士でもあり、競馬が趣味だったそうです。ベーコンはぜんそくで、体が弱ったこともあり、正規の学校教育は受けず、家庭教師から習っていました。

妹が2人いたことも影響していると思われますが、女装趣味があり、ある日その姿を発見した父親の逆鱗に触れ、勘当され家から追い出されてしまいます。孤立無援となったベーコンを支えたのが乳母でした。

勘当されて収入がないため仕事を探します。母親から料理を習っていたこともあり、自身も美食家だったので、コックの仕事をしたこともあったようですが、飽きてすぐに辞めてしまいました。

美術を専門に習ったことはなかったようですが、17歳(1926年頃)から水彩や素描を描きはじめ、20歳くらいにピカソの展覧会を見て、画家を目指すことを決めたようです。ですが、ピカソの作品に感銘を受けて、画家になりたい思ったというわけではなく、自分も出来そうと思ったようです。

フランシス・ベーコンについて知りたい方は、2013年に開催された『フランシス・ベーコン展』の紹介記事のこちらがオススメです。

10月28日フランシス・ベーコン

きっかけ:

集中できる部屋、創作意欲がかき立てられる部屋はどんな部屋ですか?

ちょっと古いですが、1998年に公開された、フランシス・ベーコンの半生を描いた映画、見てみたいです。

教師がフィードバックを得る方法 ビル・ゲイツ財団

1955年10月28日  職業:実業家・慈善活動家・技術者・プログラマ・作家・教育者
出身:アメリカ

高校生のときにコンピューターに興味を持つようになり、交通量計測システムをつくり政府におさめたり、給与計算システムを作ったりしていたようです。

法学を学ぶためにハーバード大学時代に入学しますが、プログラミングに夢中になり、大学を休学して、友人と一緒にマイクロソフト社を創業しました。

現在は、経営や開発から退き、財団を立ち上げ、発展途上国で暮らす人が少しでも豊かな生活が送れるよう環境や整備の資金を寄付しています。

倹約化で知られており、飛行機はエコノミー、食事はファーストフードが好き、マクドナルドをよく食べるそうです。

ビル・ゲイツ氏は、TEDでスピーチは何度も行っているのですが、「教師のためのフィードバックがもたらす変化」という回が、ビル・ゲイツ財団は、そんなこともしているんだ…思ったので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

日本の教育現場では見られない光景で、芸人さんが出演した番組を録画してあとからチェックして反省するみたいなことを、先生がやっていることに驚きました。

これを日本でやろうとしたら、仕事量がどんどん増えてしまって過酷過ぎますが、授業以外でも仕事のやり方を動画で撮ると、あとから見返し出来るので、会社でも活用出来そうだなと思いました。

フィードバックとして、無記名で授業アンケートは日本にもありますが、授業はどうだったのか?理解度はどのくらい?授業で何が得られたのか?は、すぐには回答しづらいです。

10月28日ビル・ゲイツ

きっかけ:

義務教育で役立っていることありますか?

小学校~高校まで、学校で学んだ教科、全くと言っていいほど覚えていません。社会人になって、もう一度小学校から高校までの勉強をしたいと思うことが増えました。それは、役に立つとか立たないとかではなくて、今ならもっと理解できる、今の方が楽しいかもしれないと思うからです。

ジュリア・ロバーツ出演 映画作品

1967年10月28日  職業:女優

出身:アメリカ

代表する映画作品:

  • 『幸せの教室』
  • 『モナリザ・スマイル』
  • 『食べて、祈って、恋をして』
  • 『エリン・ブロコビッチ』
  • 『ジキル&ハイド』
  • 『プリティ・ウーマン』
  • 『マグノリアの花たち』

10月28日 今日は何の日?365日のきっかけ

おだしの日

出汁の素材となる鰹節の製法「燻乾カビ付け製法」を考案した和歌山県日高郡印南町の漁民、2代目角屋甚太郎が、1707年10月28日に発生した宝永地震で亡くなったことから、株式会社太鼓亭が2016年に制定しました。

フランス料理の出汁は、肉類の出汁がフォン、野菜系はブイヨンと言うようですが、基本的に生や焼いているものを使ていることが多いです。

ABCの日

1952年10月28日、社団法人日本ABC協会の前身・ABC懇談会が発足した日を記念し、同協会が1989年に制定。

群馬県民の日

明治4年10月28日(1871年12月10日)に廃藩置県により「群馬県」の名称が初めて使われたことを記念し、群馬県が1985年に制定しました。

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!