11月10日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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11月10日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

ルター「世界が滅びても今日私はりんごの木を植える」

2017年10月31日は、マルティン・ルターが宗教改革を始めて500年にあたる記念の日でした。そのため、ドイツでは祝日になり500年を祝う礼拝が行われました。日本でも熊本市の教会で、功績をたたえる礼拝が行われたそうです。

マルティン・ルターはどんな人?

1483年11月10日 ~1546年2月18日 職業:神学者・教授・作家・聖職者
出身:ドイツ

プロテスタントが誕生するきっかけになった宗教改革を行った人物です。

ルターの父親は低所得者であったようですが、上昇志向が強く、身を起こすまで苦労したことから、ルターをはじめ子供たちの教育に熱心で、とても厳しかったようです。

ルターは勉学に励み、法律家になるために大学で哲学を学び、父親が期待する出世コースを歩もうとしました。

しかし、ある日のこと、大学へ向かう途中で、激しい雷雨に遭遇します。隣にいた友人が雷に打たれ倒れている姿を見たルターは、天に向かって叫びました。

「修道士になりますから助けてください

この一件を機に大学をやめ、両親から大反対されましたが、修道院に入り聖書を熱心に学びます。

ルターが宗教改革を行うきかけになった出来事は、当時、ヨーロッパ全域で、販売されていた贖宥状(しょくゆうじょう)にあります。カトリック教会が発行した罪の償いを軽減する証明書のようなものです。お金を払えば許される、天国に行けるという安易な考え方にルターは疑問を抱きます。

この贖宥状に関しては、カトリック教会でも議論が絶えない問題ではありましたが、ルターはカトリック教会に「95ヶ条の論題」として書簡を送り、意見交換を呼びかけます。議題はラテン語で書かれてあったようですが、一般市民は読むことが難しく、ドイツ語に訳され国内に広まります。信仰の疑問を投げかけるということは、すなわち教皇への挑戦を意味しており、ルターは異端者として断罪されてしまいます。

カトリック教会からは破門されてしまいますが、ルターの周囲には賛同者が集まり、キリスト教世界を二分する(カトリックとプロテスタント)という大事件が宗教改革です。

この宗教改革で、重要な役割を担ったのが印刷です。1500年頃にグーテンベルクが活版印刷の技術を確立すると、それまで手書きで写本していたものが、印刷で大量に刷れるようになったことがあげられます。

ルターは聖書をドイツ語に訳し編纂を行い、一般の人が聖書を読めるようにしました。

贖宥状は日本のお賽銭やお守り、おみくじとそんなに変わらないと思います。檀家さんがいなくなってきた寺や、お祝いごとが定期的にある神社など、そういうものがなかったら、維持するのは難しいです。

11月10日マルティン・ルター

よく見るこのお顔、マルティン・ルターの肖像画を描いたのは、ルーカス・クラーナハです。

10月4日生まれのルーカス・クラーナハでも触れましたが、ルターとクラーナハは友人で、ルターの肖像画を版画で制作したことにより、選挙のポスターのような役割もあったと思います。

きっかけ:

寺社仏閣の新しい運営方法を想像してみましょう。

ネコ好きのポスター画家 スタンラン

テオフィル・アレクサンドル・スタンランはどんな人?

1859年11月10日~1923年12月13日 職業:画家・版画家
出身:スイス

大学卒業後、織物工場でテキスタイルデザインの練習生の職を得て、画家として修行が始まります。結婚を機に転居し、モンマルトルの芸術家グループに所属します。

芸術家たちが集まるキャバレー黒猫(ル・シャ・ノワール)に連れて行ってもらったことをきっかけに、キャバレーのオーナーから依頼や企業からのポスターの依頼を受けるようになりました。

スタンランはネコ好きで知られ、ポスターにはよく登場します。


pin

きっかけ:

自分の好きなものを集めてみましょう。

言葉を紡ぎだす詩人 長田弘の代表作

1939年11月10日~2015年5月3日

職業:詩人・児童文学作家・文芸評論家・翻訳家・随筆家
出身:日本(福島県)

代表する作品:

  • 『深呼吸の必要』
  • 『読むことは旅をすること―私の20世紀読書紀行』
  • 『世界はうつくしいと』
  • 『いちばん美しいクモの巣 (詩人が贈る絵本 II)』
  • 『森の絵本 (講談社の創作絵本)』
  • 『空の絵本 (講談社の創作絵本)』

2017年11月に出版される『帽子から電話です』は、1974年に出版された絵本の新装版です。

11月9日長田弘

きっかけ:

いいなと思う言葉を書きとめておきましょう。

ほぼ日の原点「自分たちが使いたいモノを作る」糸井重里

糸井重里さんはどんな人?

1948年11月10日  職業:コピーライター・エッセイスト・タレント・作詞家
出身:日本(群馬県)

株式会社ほぼ日の社長です。

2017年に、ほぼ日はジャスダックに上場しました。

知人に勧められ、宣伝会議のコピーライター養成講座に通い、デザイン事務所に就職しますが、5年後にデザイン事務所が倒産し、フリーランスのコピーライターとして、西武百貨店をはじめ、企業やスタジオジブリの映画のキャッチコピーを手掛けました。

代表的なキャッチコピー:

  • 『くうねるあそぶ』(日産自動車)
  • 『昼間のパパはちょっとちがう~』(清水建設)
  • 『男は先に死ぬ』(パルコ)
  • 『おいしい生活』(西武百貨店)
  • 『ほしいものが、ほしいわ』(西武百貨店)

フリーランスという働き方について、糸井さんはツイッターでこんなことを呟いていらっしゃいました。

フリーは「ひとりブラック企業」化しやすい。健康なマネジメントをぶっとばして稼ぎに入ってしまうからね。

企業には福利厚生だの労働規制だの就労環境だの企業医だの不要そうにも見えて大事なしくみが山ほどあるんだけど、フリーは「沖縄行って遊んでくるわ」みたいなことで済ませちゃんとちゃう?

フリーランスのコピーライターとして広告業界の第一線で活躍していらしたときに、広告が変わっていくのを徐々に感じ、自分がやっていた方法論では古い、同じ場所に居座り続けていたら、まずいと思ったそうです。

そこでネットの世界に価値を見い出し、1998年に「ほぼ日刊トレイ新聞」を数人の仲間とともに開設します。最初は、糸井さん個人のWebサイトとして始まったようですが、毎日執筆される糸井さんのエッセイ的なもの「今日のダーリン」や有名人との対談や、モノから生まれたコンテンツなどが、毎日更新されてます。また、主力商品の手帳はユーザーの意見が取り入れ、毎年進化しています。

ドメインの1101.comは、糸井さんのお誕生日?違うか…そうだったら、1110.comですよね。お誕生日と何か関係がありそうな数字です。

糸井重里さんについて知りたい方は、こちらの記事がオススメです。

著作代表作:

  • 『さよならペンギン (ほぼ日ブックス)』
  • 『ミッケ!』シリーズ
  • 『かないくん』
  • 『知ろうとすること。』
  • 『ぼくの好きなコロッケ。』
  • 『黄昏:たそがれ』

11月10日糸井重里

きっかけ:

自分が使いたいものを作ってみましょう。

関連するページ:ほぼ日刊トレイ新聞

ローランド・エメリッヒ監督の映画代表作

1955年11月10日 職業:映画監督
出身:ドイツ

代表作:

  • 『インデペンデンス・デイ』
  • 『GODZILLA』(1998年)
  • 『デイ・アフター・トゥモロー』
  • 『紀元前1万年』
  • 『2012』

11月10日 今日は何の日?365日のきっかけ

技能の日

1970年の11月10日、アジア初の技能五輪(国際職業訓練競技会)が日本で開催されたことを記念して、厚生労働省が1971年に制定しました。

断酒宣言の日

1963年に高知市で全日本断酒連盟の結成記念大会が開催、11月のNovemberを「飲めんばー」と読めること、10日を「酒止(十)まる」とした語呂合せで、全日本断酒連盟が制定しました。

トイレの日

語呂合わせ11(いい)10(ト)(イレ)で「いいトイレ」日本トイレ協会が1986年に制定しました。

井戸の日

語呂合わせ、1(い)い 1(井)10(戸)で、「井戸の日」として全国さく井協会が2006年に制定しました。

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、本日誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!