12月9日生まれの有名人と今日は何の日?*365日きっかけ誕生日プレゼント*

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12月9日生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます。

今日はどのように過ごしますか?

お誕生日の方、そうでない方も、今日一日ワクワクとした日を過ごしたいですよね?

そんなあなたに小さな小さなきっかけをプレゼントします。

ジョン・ミルトンの『失楽園』

ジョン・ミルトンはどんな人?

1608年12月9日~1674年11月8日から11月10日の間 職業:詩人
出身:イギリス

父親が金融業を営む裕福な家に生まれます。ケンブリッジ大学で学び、在学中から詩の創作はしていましたが、本格的に活動を始めたのは大学院修了後で、父親の力を借りて、別荘で6年間、詩の創作をしました。

30歳のときに母親が亡くなったのをきっかけに、1年間ヨーロッパ諸国を巡ります。

旅から戻ってくると、ピューリタン革命のために国内に不穏な空気が流れていることを察知したミルトンは、自身も清教徒(ピューリタン)でありましたが、共和党の運動家として活躍し、多くの文を執筆して、イングランド国教会への非難を主張しました。

私生活では一回以上離れた女性と結婚し、4人の子供に恵まれますが、家庭にいることに馴染めなかったようです。また生涯に3度結婚しています。

チャールズ1世が処刑されると、クロムウェルの外国語秘書官になります。しかし、革命後の仕事は激務で44歳のときに失明します。また、クロムウェルが没すると、ミルトンは職を失い著書は燃やされ、財産もすべてはく奪され投獄されました。友人の尽力のおかげで恩赦がでて処刑が免れます。

失明してから、6年後の50歳のときに、口述筆記にて『失楽園』の制作に着手しました。

代表作:

  • 『失楽園』
  • 『復楽園』
  • 『闘士サムソン』
  • 『アレオパジティカ』

フランスで生涯を終えた 版画家 長谷川潔の作品

長谷川潔はどんな人?

1891年12月9日~1980年12月13日 職業:版画家
出身:日本(神奈川)

父親は銀行家であったため、裕福な家に生まれます。小学校のときから、父親から論語や書、日本画を習います。虚弱体質だったこともあり、勤め人は無理なのではないかと家族に判断され、好きだった美術の道に進みます。

27歳のときに版画医術の習得のため、フランスに渡航しますが、体が弱いため、長い船旅で体調が悪化し、静養のために南フランスに3年間滞在し、その間に版画の技法を研究します。パリに戻り、サロンで発表したり、初の個展を開催し、高い評価を得ます。

しかし、第二次世界大戦が勃発すると、フランスに住んでいた多くの画家が帰国するなか、長谷川潔はフランスに留まるしかなく、経済的にも健康面でも厳しい生活をしていました。

戦後、創作活動を再開させ、メゾチントと呼ばれる古い版画技法の復活させました。27歳で渡仏してから、日本に一度も戻ることがなく、フランスで生涯を終えた日本人の芸術家です。


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ジャン・ド・ブリュノフ親子の絵本『ババール』

ジャン・ド・ブリュノフはどんな人?

1899年12月9日〜1937年10月16日  職業:絵本作家
出身:フランス

絵本『ババール』の作者です。

エコール・アルザシェヌで学び、個性的な静物画や風景画を描いていたようですが、息子が病気の時、妻が語って聞かせた象の活躍する物語にヒントを得て、絵本「ババール」を作ります。

息子のローラン・ド・ブリュノフ(1925年8月30日)は父親の影響を受けて美術学で学び、モンパルナスで画家として活動していましたが、父親の死後、跡を継ぎ、「ババール」シリーズを手掛けています。

きっかけ:

自分を動物にたとえたら何?

北海道生まれの彫刻家 本郷新(ほんごうしん)

1905年12月9日〜1980年2月13日 職業:彫刻家
出身:日本(北海道)

高村光太郎に師事し、 「氷雪の門」「わだつみのこえ」などの代表作を手掛けています。アトリエは現在、美術館になっています。

関連するページ:本郷 新記念札幌彫刻美術館

ジュディ・デンチ出演の映画作品

1934年12月9日 職業:女優
出身:イングランド

代表作:

  • 『007』シリーズ
  • 『アイリス』
  • 『ヘンダーソン夫人の贈り物』
  • 『あるスキャンダルの覚え書き』
  • 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
  • 『あなたを抱きしめる日まで』

中高年に何故受ける?綾小路きみまろのネタ

綾小路きみまろさんはどんな人?

1950年12月9日 職業:漫談家
出身:日本(鹿児島)

中高年のあるあるネタの毒舌漫談で知られています。

司会者を目指すために上京し、新聞配達店で働きながら1年浪人した末、大学に入学します。新聞配達先の病院にキャバレーを営む患者が入院しており、それがきっかけとなってキャバレーで働くことになったようです。

キャバレーのお客さんにネタを披露しても、なかなか聞いてもらえなかったので、どうしたものかと悩んでいたところ、ビートたけしさんが披露していたネタに感激し、それをそのまま披露したこともあったようです。

29歳から40歳まで、演歌歌手のコンサートの司会を務めていました。

50歳のときに毒舌漫談のスタイルを確立し、観光バスに自作の漫談テープを配付するなどのプロモーション活動を行っていました。その努力の結果、1年後の2002年に中高年のあるある話を毒舌した、『爆笑スーパーライブ第1弾! 中高年に愛をこめて…』CDやカセット等が注目を浴び、一躍、テレビで活躍するようになりました。

ブレイクから15年以上経った今でも、年間100回を超えるライブが、毎回満員だそうです。

大学は卒業したのかどうかは分かりませんが、マッサージ指圧師の国家資格を保有しています。

12月9日綾小路きみまろ

きっかけ:

毒舌の奥義は何ですか?

毒舌が売り、芸風なタレントや芸人さんは多くいらっしゃいますが、嫌われることがないのが不思議です。「あるある、そうそう!的を得ている」共感を生むことが多いですよね?言えなかったことを代弁していたり、認めたくないことを人から言われてすっきりしたり?色々あるかと思います。

個性派俳優 ジョン・マルコヴィッチ出演 映画作品

1953年12月9日 職業:俳優
出身:アメリカ

代表作:

  • 『RED』
  • 『セクレタリアト/奇跡のサラブレッド』
  • 『ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生』
  • 『マルコヴィッチの穴』
  • 『コン・エアー』
  • 『魔王』
  • 『ジキル&ハイド』

12月8日 今日は何の日?365日のきっかけ

国際腐敗防止デー

国際デーの1つです。2003年12月8日、腐敗の防止に関する国際連合条約が調印されたことを記念します。

いかがでしたか?

Wikipedia情報による、12月9日が誕生日である有名人や何かの記念日をヒントにして、きっかけをつくりました。

素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することをセレンディピティ(serendipity)というそうです。サイトをご覧になった方が素敵な偶然に出会えるかは分かりかねますが、行動したら何かが起こるかもしれません。

素敵な一日でありますように!